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パラドックスな仮想現実世界・ω・ 鏡の法則☆

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現実は水面に映った影の世界

 

本当のリアリティーは時間も空間も超越した意識の世界に在ります

 

「自分自身に対しての想い、そして自分が他者に発した思考や行動は必ず自分に返って

 来る」

 

これが簡単に言うと鏡の法則です・ω・

 

自分自身を知るための宇宙の自然なツールですね(^^

 

 

人は常日頃自分の中のマイナスの側面(自分で否定している感情)を抑え込んで生きています

 

強く保持している観念、メンタルブロックと言えますね

 

それを自分では断固として認められず抑圧しているわけです

 

しかし自分でそれを良しとせず抑え込んでいるものですから

ありがたいことに他人がそれを尽く見せてくれますW

 

そして、それを見てイラッとするわけです(・∀・)

 

自分が出したくても出せない部分

本音で生きている、自分軸で生きている人を見るとイラッとするわけですねw

 

正しいか間違っているか?

 

他人を否定しているという事は自己否定しているのと同じです

 

これを量子力学で説明すると

 

人間は細胞内にある「DNA」から「光」{バイフォトン}を発しています

(物理学者アルバート・ポップ博士が1960~70年に既に証明済み)

 

そして意識も「光」であり細胞に干渉して、共鳴しているということです

 

そして人はその「光」を敏感に察知します

 

これが何となくあの人から好かれている、嫌われているという微妙な雰囲気や空気で伝わるというやつだと思います

 

波動は伝染する事にも繋がります

 

人は人から「好意」の意識を向けられると安心感を感じ

逆に「嫌悪」の意識のときは「不安」を感じます

 

目は口ほどに物を言う、波動は嘘を付けないって事です・ω・

 

最も解りやすく出る潜在意識のパターンが両親との関係性です

 

人間を何十年もやっていると許せない人って少なからずいませんか?w

 

ですがこの許せない人こそアナタの人生を好転してくれるチャンスを与えている人達です!

 

特に両親との関係で微妙に蟠りがあったり、許せないとか感謝出来ていないとか言う場合

ここの関係性に対して自分の中で解釈を変えて

両親を裁かず、自分のあるがままの感情も認めて許すことが出来たら人生が劇的に好転する事をお約束します(^^

 

ですが中途半端な気持ちでやっても効果は薄いです

 

いつも言いますが意識が先、現実は後なのです

 

父親との関係は仕事面を顕していて、母親との関係は人間関係を顕していると言います

 

ですので父親との関係を和解と調和に改善すると、ビジネスが上手く回り出すでしょう

 

母親との関係性を癒やせば、家族、恋愛、職場の人間関係が好転します

 

これは断言できます

 

他にも癒やしたり手放す事はありますが

 

まずここの関係性を癒やす事を先にやることをオススメします(^u^)

 

許せないときや、誰かを責めていたり拒絶している時は心安らかではいられません

 

自分自身が苦しいのです

 

そういう波動は荒々しく波立っていて決して人生を良い方向には導かないのです

 

人を裁いている時私達は緊張状態にあります、そんな時に自分で自分の身体を痛めつけて病気になったり不運に見舞われたりしてしまいます

 

許すという事はプラスとマイナスが統合されフラットな状態に戻るという事です

もともと只起きただけの出来事を「良い、悪い」というジャッジを加えずに

あるがままに受け入れた状態

 

身体でいうと緩んでリラックスした状態です

 

偏った解釈や物の見方の価値観や定義を手放して自分の中心軸を取り戻すのです

 

過去の出来事は変えられませんが解釈は変えられるのです

 

解釈を変えれば意識が変わり現実が変わります

 

結局やることと言ったら、相手も自分も許して一度した「相手を許さない」という解釈を変え自分の事も許して自己受容してあげるという事です

 

こういう考え方を学ぶと「じゃあ、許せない自分って駄目なの?」と

今度は自分を裁いてしまう人がいるのですが

自分を責めたり否定することは絶対にしないで下さい

 

傷ついた心の痛みや、怒りの感情をあるがままに認めて

誰かを許せない自分がいても

 

そんな自分も認めて受け入れてあげて下さい

 

これが自己受容です

 

今の自分と現実を素直に受け入れる、決して裁こうとしない

そうすることによって相手も認めて受け入れられるようになっていきます

 

人は自分自身の思い込みの奴隷になっています

 

例えば自分には100%否はない、悪いのは相手の方

復讐するべきとか自分は損をしたとか、相手は裁かれるべきとかね

 

人って被害者でいる方が楽だからって思い込みがあるんで(楽じゃないですけどw)

でもこれは自分を守るための潜在意識の防衛手段なんですね

 

でもこういった思い込みって誰も幸せにしないですよね(・∀・)

 

一度自分がどういう思い込みがあるのかリストアップする事って大事です

 

明確化すると手放すのも早いから

 

「アメイジング・ジャーニー」という映画があります

あれも許しと癒やしがテーマの素晴らしい映画ですね(^^

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神と一緒に週末を小屋で過ごすというお話♪(#^^#)

私はキリスト教ではありませんけどw

 

 

次回は具体的なワークをシェアしたいと思います

 

 

今日もありがうございます

 

応援してます

 

ではまた~(^ν^)/