バーダック「オレを信じろ！
トーマも他の奴らもみんなやられちまった！
フリーザが俺たちを、この惑星ベジータを消そうとしているんだ！」
よもやよもや、予想したとおりの緊急事態宣言という展開
っまそうなるでしょうね(´-ω-`)
しかし去年揺さぶられたお陰なのかはたまた感覚がおかしくなったのか？ｗ
というくらいに心は穏やかで静か
まさに台風の目
恐れは無くなったみたいだけど次に今自分が何をすべきかという段階
結局は自分を祓い清め
情報発信により不浄な情報をクリーンな情報で塗り替えていくという事でありましょうな
神との契約は悪魔との契約よりも怖いという意味が段々解ってきたのであります
今感じてるのはこれは自分のエゴは最終的には全て焼き尽くされるなという感覚です
今流行の心を燃やせってやつです(´-ω-`)違うかｗ
私の場合は意識が公に向かっている時は物事がスムーズにいくのですが
それが自分だけに向かい始めると損をしたり無駄な労力、無駄な時間、無駄なお金を使う
傾向にあります
神事というのは一切の妥協を許さないという事ですね
事業というのは神事とは切っても切り離せない部分がありまして古来の日本人は神道的生き方、概念が生活の基盤にありましたから五行（木、火、土、金、水）と言って自然の中に神を見出し
一神教ではなく八百万の神々を敬い崇拝していたわけです
時が経ち人間は人間が作った一神教的人格神を崇めるようになっていきました
神とは自然のエネルギーであり人間に干渉するような人格的なものではなく
自然の中に人の意識の中に見出せる超自然的ではなく当たり前にある自然のエネルギーで在ります
それを昔はみんな神と呼んだのであります
日本語の一音一音に神が宿りそれを言霊百神（ゲンレイヒャクシン）と呼んだと言うのは至極自然な事であります
突き詰めれば自分のご先祖を辿っていくと五行に行きつき、それが地球、引いては銀河の中心ブラックホールである天之御中主神に辿り着くわけであります
現代社会の歪みはそういった根本的繋がりが断ち切れてしまったからではないのかと思います
自分という存在を銀河の中心と捉えてみて下さい
その周辺には銀河が渦巻いています
台風の目に似てるでしょう？
これはアナロジーと言って全ては相似形になっているからです
人間の脳は宇宙の形にそっくりです
そしてアナロジーであるものは対称性通信をしていると考えられます
つまり人間の脳で起きている事は宇宙全体で起きている
人の意識が宇宙に作用するという事です
主体と客体で言うなら主体が銀河の構成要素である中心に太陽ブラックホールのエネルギーです（人の意識）
客体がその周辺の銀河である私達の地球などの惑星つまり外側の世界です
（三次元物質世界）
であるならば内側と外側は同一であるわけです
でありますから客体であり宇宙の出来事である外側に何か歪みが生じたならば内側である
主体（意識）を整えるしかないわけです
今コロナという客体を見て動揺したり、これから先の事を考え不安になる必要はないのです
何故なら未来は主体である意識を整えれば自ずと整うように対称性通信しているからです
良く星に願いをと言って流れ星に願いをかけると叶うというロマンチックな話がありますね
これは半分正解で半分嘘です
それは0.2秒の間に自分の言霊（意思）を情報空間に刻み込めば叶うという神道の言霊現実化方法です
一方星には悪魔（人間の悪霊）が宿っていてこれと契約する（魂を明け渡す）と欲望が叶うという西洋式現実化方法であったりします
ですから神道では銀河を祓うという事をやるわけです
壮大な悪魔祓いでありますけれどもね
そういう事が現実に行われていることは一般の人は知らないですし
知る必要もない事であります
そういう事を現実に行っているのが天津日継といわれる現代の救世主と言われる人達であります
そういったマクロ的には世界を救おうとしている人達は既にいます
ですが個人的には自分を救えるのは自分自身です
コロナのような揺さぶりはみんなが本当の自分に目覚めるまで続くと思います
今この瞬間。「中今」に生きることに立ち返る事で現実を創り出す事ができる
今の自分で十分だと気付くまで
特に日本人にはそのお役目があると思います
神社や正月の飾り物は何のためですか？
それは言霊を忘れるな
言葉の力で現実を創る事が出来る
アナタたちにはその力が既に与えられてるんだよと伝え続けてるのです
外国人には気付かれないようにお供え物や童話の中にそっと隠して
三種の神器も、祓い、鎮魂、言霊を表しており
剣、玉、鏡とは点、線、面の時空間を現わしており
三種の神器は現実創造の器であるという事です
ですから世界中の王族が血眼になって探したり
失われたアークと言って映画の題材にもなってるわけです
ここで松下幸之助さんの名言をご紹介します
「風が吹けば波が立つ。波が立てば船も揺れる。揺れるよりも揺れない方が良いけれど、
風が強く波が大きければ、何万トンの船でも、ちょっと揺れないわけにはゆくまい。
これを強いて止めようとすれば、かえってムリを生じる。無理を通せば船は壊れる。
揺れねばならぬ時には揺れてもよかろう。これも一つの考え方。
大切な事は、うろたえない事である。
慌てない事である。
うろたえては、かえって進路を失う。
そして、沈めなくてよい船でも、沈めてしまう結果になりかねない。
全ての人が冷静に、そして忠実にそれぞれの職務を果たせばよい。
ここに全員の力強い協力が生まれてくるのである。
嵐の時ほど、協力が尊ばれる時はない。
うろたえては、この協力が壊される。
だから、揺れることを恐れるよりも、協力が壊されることを恐れた方がいい。
人生は運不運の背中合わせといえる。
いつ突如として嵐が訪れるか、誰しも予期することはできない。
常に自分のまわりを冷静にながめ、それぞれの心構えを、しっかりと確かめておきたいところである。」
バーダック「あれは地球だ！
間違いない、今まで見ていた夢はすべて本当の未来！
という事は、ま、まさかっ！
あれが本当の未来・・・
すべてこれから起こる現実・・！
その未来、オレが変えて見せる！！！」
政府は助けてはくれないでしょう
それは沈みゆく船であります
ですが誰かや何かのせいにすれば被害者意識になります
被害者意識では現実創造は出来ません
私達は自分を祓い整え続け言葉の力によって見える現実を自分達が見たい現実に変えていく事です
国が補償も助けてもしてくれはしない
であるならば私達民間の人間一人一人が協力して知恵でも何でも出せるものは出し合って協力していけば何が起きようとも必ず乗り越えられるでしょう
私は私の責務を果たすまで！(´-ω-`)ｗ
こういう緊急の時だけしか起きて来ないやーつｗ
今日もありがとうございます
応援してます☆彡
とほかみえみため
ではまた～（＾ｖ＾）/
https://youtu.be/qyMV32ag4Lc
https://youtu.be/sRk67P8IfgE
