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断食と一日一食について

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一日一食になってもう3年?4年?よく覚えていないけどそれくらいだと思います

 

戯れに初めてみた一日一食だったけど、最初の半年は辛かったですね

夜しか食べない、しかも17時~20時の間に食べるようにしてたんですが

食べ物のことしか考えられないw

力は入らないし頭もボーッとするしどんどん痩せていきます

 

でも半年くらいたった辺りで体重の減少は止まりお腹も空かなくなるんです

精神的にも安定してきて自分の体質が変わったのが解ります

 

それ以来病気という病気していません

 

風邪は引いたりしますけど風邪は体が敏感な証拠

風邪を薬を使わず経過させると身体から毒素が出て生まれ変わったようにスッキリします

 

話が逸れましたが今は一日一食が普通になりお腹は空かないし

力が入らないという事もありません

 

体重も微妙に増えたり減ったりを繰り返してますがどちらかというと

腹八分目を超えると増えていく傾向にあります

 

人との会食や特別な時は一日2食になったりしますけどね(^^

 

ダイエットもそうだけどこういったものは決して無理しては続きません

 

自分がそれが心地良いなら継続すべきだし、不快なら止めて

 

自分の気分が良いライフスタイルを送るべきです

 

決して自分に対して義務のように強いるべきではありません

 

ですが確かに恩恵はあるように思います

 

長寿遺伝子がONになるとか、睡眠時間が短くても大丈夫

精神的に強くなる、経済的、内臓が常に浄化されて病知らずになるとかあるとは思います

 

人の身体は食べ物で出来ているので何を食べるかというより何を食べないかが大事だったりします

 

加工食品ではなく自然の物を口にするとかですね

 

でも最終的には意識の問題だと思います

 

例えば今ある食べ物をたとえ量が少なくても味が微妙でも感謝して

これで十分、有り難い、栄養も十分だと思って食べるのか

 

与えられたものに不満を持ち、文句を言って食べるのか

 

この意識の違いで身体に入って来る栄養素や細胞たちも変化すると思うんですよね

 

以前のブログの言霊の話や人間関係やお金と同じだと思います

 

水の結晶と同じように細胞も変化するのではないでしょうか?

 

世の中には不食の人達がいてプラーナと言って気のエネルギーだけで生きてる人や

ブレサリアンと言って水だけで生きてる人もいます

 

人間の可能性としては今はそれも可能であると思ってます

 

青汁だけで生きている森美智代さんなんか見てると私も出来るんじゃないかと思うこともあります

 

でもこういう事は年単位で身体を慣らしていく必要があって

いきなりやると危険ですからね(^^)

 

いつだって感謝と愛の波動と言葉で全ての人、物、事に接していきたいですね(*^^*)

 

私の人体実験健康生活まとめ

 

1.一日一食腹八分目、断糖した時が最も体調が良く精神的にも安定している。

2.睡眠は0時迄に寝て起きたいときに起きる(大体4~5時間で目が覚める)

3.朝一番の気功と筋トレは精神の安定と良き思考および身体の若さ保つ

4.入浴は熱めの湯に浸かり、汗を沢山かきデトックスする事(20分位)

5.風邪の時は薬を使用しない、自然に経過させるともっと丈夫な体になる

6.体調不良、及び病気の時は断食で治す

7.できれば月に一回でも良いから断食して身体をリセットする

8.週に一回青汁のみの日をもうける

9.すべての病気は自分の恐怖心や、偏った考え方、鬱積した怒りなどだったりするので

そういったいらない日々手放していく

10.良く笑う、日々ワクワクする事をして自分を大切にして人生を楽しむ

こんなところかな(⌒▽⌒)

本当に思いっきり自分のアウトプットだったな~

私にとって文章書くことも好きなことでワクワクして波動上がるんですよねw

ちなみに断食後や風邪を自然に経過させると若返って顔つきもスッキリするみたいですよw

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人それぞれ自分に合ったライフスタイルがあると思います

皆さんも自分なりの健康の原理原則確立させてみては如何でしょうか?

今日もありがとうございます!

応援してます☆彡

ではまた~(^ν^)/