先月の22日に起きた実話
私は両替を済ませおもむろに近所のSE7ENに入った
するとそこのお菓子コーナーに何か熱い漢たちの闘気を感じた!
なんとそこにはかつて少年たちを魅了した伝説の漢たちがシールになっているではないか!?
しかも「北斗のマン」!!??W
ちょっとワロタwww
思わずその漢たちの闘気とシュールさにまるで秘孔を突かれたかのように
身体は勝手にレジに向かっていたのである
そしていざ開封黒王!?こんだけ人間のキャラがいるラインナップの中から人ならざるものwww
しかも2つ目も黒王だった(;^ω^)
どんだけ俺の事好きなんだよこの馬はwww
まあいいよ・・・(*‘ω‘ *)
いざ実食、うん普通のビックリマンだ・・・な!
しかしこのノスタルジーを店の皆にも味わって頂きたく再びSE7ENに直行!!
今度は箱ごと大人買いでロッテに貢献した(*^^*)
そしてお金を払おうとしたら!?
財布がない!?!???
あれ!?なんで!??と思っていると、先程のレジのお姉さんが来て
「もしかして財布ですか?」っと聞いてくるではないか!
私「そうそう!財布がね、ないんですよ!でも何故それを?」
お姉さん「さっき財布を駐車場で拾ったというお客様が届けていったのでもしかしたらと思ってお声かけしたんです」ってミラクル!!!!!
お姉さん「もしかして今気付かれたんですか?」
私「そうです!今まさにお金をお支払いしようとしたところで」www
お姉さん「良かったですね~」
私はこの瞬間、神の実在を確信したのである
失くしたそばからすぐ見つかるというミラクル☆
しかもお金も何もかも無事である(⌒▽⌒)
その漢は名前も名乗らず去って行ったというではないか
私「こんな時代に久しぶりに人間に会った気がする・・・」w
これぞまさに「世紀末救世主伝説」!!!
私は感動のあまり、この奇跡を世に広めねばと筆をとった次第である
「救世主はいる・・・
希望を捨ててはいけない・・・
この種モミを実らせようではないか・・・」w
親切な救世主さん誠にありがとうございます!!!!(´Д⊂グスン
感謝致します
この救世主に幸福が訪れますよう(o・ω・o)
今日もありがとうございます
皆様の幸福と健康、繁栄を願っております☆彡
ではまた~(^ν^)/