こんにちは
内野です
昨日のブログで施術中の会話の[有り] or[無し]は
「人」と「内容」によるって話しの
続きなんですけど、
いつも指名して、担当してくれてる方で
ある程度信頼関係があると
「今日お休みですか?」
みたいな広がらないような(笑)
会話でもそこから話しの展開が、
広がっていくのでOKじゃないですか?
信頼関係があったり、
その人が好きだと自分の状態も良いですよね?
自分の状態良いと、
その「空間」は居心地の良いものになりますよね。
「空間」がいいと
ついつい話したくなっちゃいませんか?
そして話していく事で、
「あ、自分てこんな事考えてたんだ」とか、
話すのが心地良い相手だと
何も考えずに頭の中に浮かんだ言葉や、
思ってることの感覚を
言葉に変えていく作業って、
話し終わった後、
めちゃくちゃスッキリしませんか?
それこそ、
そのお店に行く理由として
その人を指名するのは技術以外の
付加価値として、
コミュニケーション込みで
その人にしてもらってる
みたいな感じだと思います。
「誰にしてもらうか」っていうのは
自分の心地良い状態を保つためにも
必要な要素だと思いますね~
空間が良いと自分が整う
自分が整うと
余裕ができる
余裕ができると
優しくなれる
今日「も」
読んで頂きありがとうございます♪
宮古島隣りの来間島
長間浜からの夕焼けと月
2017.10