子供の頃を思い出してみてください
お父さんやお母さんが肩がこると言っていた時に
私達は、その意味が解らなかったことを
そう本来、私達には肩こりという感覚、体感はなかったんです
つまり、どういうことかというと重たい感情のエネルギーがなかったということです
自由で軽やかで偏りのない感情（周波数、エネルギー）だったわけです
私の体感では間違いなく、感情の重荷が外れていくと
肩こりや身体の痛みは消失していきます
あれ？身体って心って、こんなに軽やかだったんだっけ？
ということに気づきます
恐れ、不安、怒り、悲しみ、嫉妬や妬み、疑い、孤独感や焦燥感など
そういう重たいエネルギーよりも高い波動
勇気、意欲、喜び、愛などの感情、高い周波数エネルギー、波動だったんです
β波よりも高いθ波やα波などです
アインシュタインが世界を救う、人類を救うのは愛しかないの意味が昔は解らなかった
愛って何やねん？
抽象的すぎて何やようわからん(・・?
だったのが、今は不安や恐れなどの低い波動の上位にある
言い換えると、それらの低い感情、波動の無い状態
それよりももっと高い波動エネルギー、感情のことを愛と言ってるんです
私たちは普段、仕事においても人間関係においても食べ物を食べることにおいても
不安や恐れなどの低い波動のエネルギーから全て選択して行動しています
それにより、結果も恐れと不安を源として結果に変換されるので
より恐れと不安を投影した世界を創り出してしまうのです
ですがもし
恐れや不安の感情を解放することができて
人類が愛の周波数、波動エネルギーから日常のあらゆることを選択することができたら
今ある地球上の問題はすべて解決されることになります
この愛って何なのかを探求して
そこにたどり着く道筋を発見するまでに相当の時間と体力と資金が必要でした
それが解るまで、自分がすることなす事
全部とは言わないまでも、恐れをベーズとした人生になってしまっていたので
世界にも良い影響を与えることは出来なかったんです
でも、今ようやく感情の扱い方、自分のエネルギーの扱い方がわかってきたので
皆さんにシェアしていきます
私も、まだまだ解放していくべき感情は残っています
集合的無意識領域の人類全体の負の感情を私達は共有しているので
自分とご先祖様達の感情を解放しても終わりというわけではないです
もちろん自分とご先祖様の存念や囚われた感情を解放すれば
自分の人生くらいは劇的に好転します
肩こりくらいは、どうとでもなりますｗ
でも、どうせなら人類全体にインパクトがあるようなことをする
というのも愛の領域まで行った人たちはやってるようです
今、新しいサイトを立ち上げているので
意識進化のための感情の解放に興味があられる方は
そちらも楽しみにされていてください
そちらは、ただ肩こりや身体の不調を改善するだけじゃなくて
メンタルの不調や人生の不調和をまるごと整えるという目的でやります
今日もありがとうございました
応援してます☆彡
ではまた～（＾ν＾）/
