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第二回「引き寄せの法則と量子力学と肩こり…」

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あなたを未知のトワイライトゾーンにご案内致します!

 

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2020年
02月22日
午後10時04分

 

ハロー! 2020年からただいま帰還いたしました!

マー◯ィーです

E.Tokagesamaでサンタのバイトをしているので代わりに

私マー◯ィー・マクフライが皆さんをより健康に幸福に導く道先案内人を勤めさせて頂きます

引き寄せの法則などの精神的観点から身体の不調を見てみようというこの企画

第二回目になります

一回目からわりと間が空いてしまったので、話が解らない方は11月10日の

記事を見て下さいね(^_-)-

 

さて今回は量子力学についてですね

何故量子力学なのかと疑問をお持ちだと思いますが

これはそもそも人間という生き物が実は肉体という物質をなしているように見えていますが、本当は極微小な粒子の塊ツブツブの結晶体なわけです

人間だけではなく机や携帯、車など、この目に見える宇宙、物質は全て粒子でできているわけです

 

そう言えば最近、中国の科学者が史上初めて粒子を宇宙へテレポートさせることに成功したらしいです

量子もつれは距離による制約を受けない。つまり2つの粒子はとんでもない長距離であっても相互に作用することができる。
したがって、これまで実現不可能だったスピードでネットワークを構築する量子インターネットなど、さまざまな分野での応用が考えられるんだそうですね

 

そのうち確実にタイムトラベルもできるようになるんでしょうね

 

実はもう出来てるんですが(笑)

 

では本題へ

近年の研究によると

量子力学の世界と引き寄の法則が非常に酷似している事が科学的に判明されております

 

この世に存在する全ては「原子」で構成されていてその「原子」はさらに

100種類ぐらいに分解できるんだけど

分解を続けていってもうこれ以上分解できない最小単位が「素粒子」なんです

 

この「素粒子」の研究の総称を「量子力学」というんですね

 

原子はその中心にある原子核とその回りを超高速で回転している電子によって構成されています

 

比較の例を用いますと

原子核は、原子を東京ドームの大きさに例えたとすると

原子核の大きさは「米一粒分」くらいの大きさしかないんです!

 

つまり原子は99.9999999%以上がスカスカの空っぽなわけです

 

ということはこの人間も目に見える物全てスカスカの空っぽだといえるわけです

ですが人間はちゃんと質量を持った硬い物質として存在していますよね

 

それは「原子」のスカスカの空間を「電子」が超高速運動しているからなんですね

 

自転車の車輪や、今流行りのハンドスピナーをイメージしていただければ分かると思います

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物質化して見えますよね(・∀・)

 

この強烈なエネルギーが硬さのある物質をつくりだしているんです

だから目に見える物質は全てエネルギーであるという事なんです!

 

宇宙に満ちる全ての森羅万象はエネルギーだという事ですね(*‘ω‘ *)

 

そして何の疑いようもなく、あなたも私もエネルギー体であります!!

つまりこの世はエネルギー

そして人間の意識、思考、感情もエネルギーでありますね

 

ここまで理解すると人間の意識、思考が現実世界を創っている、影響を与えているということが腑に落ちて頂けると思います^_^

 

あまり一辺にインプットすると頭に入らないので今日はここまで/

次回は量子力学の最大の問題「観測問題」についてお話しようと思います

ここまでのお話、肩こりと全然関係ないじゃんとお思いでしょう(笑)

もうちょっとだけお付合い下さいね・ω・

 

ではまた次回までお楽しみに~(^ν^)/

 

 

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