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ストレッチの使い分け

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みなさんこんにちは。マツケンです。

 

 

久しぶりの投稿です。

 

 

最近、7ヶ月になる息子が大したボケでもないのに笑ってくれます!!

 

 

ですが、お風呂と寝かし付けを僕がやろうとするとギャン泣き…

 

 

ツンデレが激し過ぎて少し落ち込みます。

 

 

めげずに育児を頑張っていきます。

 

 

本日は、ストレッチについてお話しします。

 

みさなんもストレッチに関しては、一度は行ったことがあると思いますが、ただ闇雲にストレッチを行うと逆に体に負担をかけることにもなります。

 

ですので、本日はストレッチの使い分けについて説明させていただきます。

 

 

ストレッチには、静的ストレッチと動的ストレッチの二つに大まかに分けられます。

 

 

この二つは目的別に分けて行った方が良いとされています。

 

 

静的ストレッチとは、皆さん行ったことがある筋肉を一定方向に伸ばすストレッチのことです。

 

効果としては、心身のリラックスや疲労回復がメインであり、運動後や就寝前に行うと良いです。

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一方、動的ストレッチとは、複数方向に動きながらストレッチを行う方法で、スポーツ選手などが試合前などに行っているストレッチです。

 

 

効果としては、筋肉の柔軟性と筋温度の上昇があり、運動前に行うことでパフォーマンス向上や怪我の予防に効果的です。

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誤った知識として、運動前にストレッチをやれば良いと考え、静的ストレッチを行う人が多いです。

 

 

しかし、運動前に静的ストレッチを実施すると運動のパフォーマンスが低下すると言われています。

 

 

運動前に静的ストレッチを必ず行っていけないわけではないのですが、運動の直前は避けた方が良いです。

 

 

静的ストレッチは、疲労回復やリラックスには効果的ですので、皆さんもお風呂上がりや寝る前などに是非実施してみてくださいね。

 

 

当店でも、揉みほぐしの最後に静的ストレッチを実施しておりますので、

ご興味がある方は、是非ご来店ください。

 

 

今回は、この辺で失礼します。