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日別アーカイブ: 2018年5月19日

拇指球

拇指球に乗る、力を込める事がいい動きを
作れるのかといわれるとそうではないようです。

自分も昔、スポーツをしていた時には踏み込む時に
拇指球を使えと指導されてたように思います。

ただ拇指球がいけない訳ではなく
拇指球に最初に負荷をかける、
つまり「拇指球からの接地」のような使い方を
する事に問題があるようです。ブログ画像
写真右側の拇指球から接地した時は力が伝わらず
左側の小指の付け根に乗り込んでから拇指球を
踏むと力が伝わるのが分かります。

普段歩く時なんかでも小指の付け根からの
接地をする事に意識を向けてみてはいかがでしょうか。

 

人生という大舞台のプレイヤーとしての自覚

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流川「おめーのヘマはもともと計算に入れてる……つっただろド素人

桜木「!!」(# ゚Д゚)

桜木軍団「あっ切れる!」(^o^;)

「なにイ!?」(~_~;)

「みんなスマン!この試合終わりだ!!」(;・∀・)

桜木「ぎににににににに」(-_-;) 耐えてますWWW

これはスラムダンク伝説の山王戦の一幕ですW

 

せっかくの得点のチャンスを潰してしまった花道に対して流川が放った辛辣な一言、しかし花道には彼なりの意図がありゴール下にスタンバっていたのです

流川は意外と作中通して全体を見渡せる視野の広い選手です、そして花道の実力は認めていたはず

なので花道の意図に気づいたのかもしれません。

個人として勝ちにこだわり、それを追い求め続けていたとしてもやはりチーム全体が一共同体として機能していないと勝ちは望めない

元シカゴ・ブルズのマイケル・ジョーダンも個人としての能力はずば抜けてて、その自覚もあったからこそ出る時は積極的に前に出て得点してたが、必ずある局面ではパスを出して回りの選手を活かす事をしていた、それは自分一人では勝てない事が分かっているからです

そしてチームのミスは自分のミスと受け止める

他人を責めるようなことをしない

それがプロであり、花道はそれが解ったからこそ流川の一言にも耐えた

少年漫画の王道成長パターンですね☆

Win-Winの精神があるチームは、チーム=自分なのです

人生においても、会社組織においてもこの姿勢がとっても大事

人のせい、状況のせい、環境のせいにしない事が人生のマスターになる第一歩!

起きた出来事を他人のせいにしているうちは人生をコントロール出来ないでしょう

回りのせいにしない主体的自分、感情に左右されない強さを身に着けた時こそが人生のプロとしての自覚が出来た時なのです

まずはそこが宇宙の本質的力を取り戻す最初にすべき事かもしれませんね

この~のせい~が悪いってのを止めるだけでも、かなり人生飛躍します!

最後に流川の名言、最強の一言と言えばこれW

何人たりともオレの眠りを妨げる奴は許さん」でしょう(●´ϖ`)

確かに眠りは妨げられたくないものですW

気持ちよ~く眠りたい方はOKAGESAMAに行こう\(^o^)

久々に営業してもたWWW

今日もありがとうございます!

皆の事応援してます☆彡

ではまた~(^ν^)/