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日別アーカイブ: 2019年1月25日

いい仕事に触れる

こんにちわ
内野です

家でもよく珈琲を
淹れるのですが

これがなかなか奥が深く
完璧な物を目指すと難しい

焙煎したてかそうではないものの
違いはあれど

自分で淹れたものと

プロが淹れる一杯とでは

違って当然だけれども
味の深みがまるで違う

いい仕事がしたいという思いから
感性を磨くためにも
いい仕事をしている人や物に
触れていきたい

ブログ画像

守・破・離

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黒崎一護「・・・確かに覚悟はしてねえ、本当にヤバくなったら逃げ出すかもしれねえ

俺は赤の他人のために命を捨てるなんて約束出来るほど立派な人間じゃねえからな

・・・・・・・・けど。 

残念な事に受けた恩を忘れてヘラヘラしてられる程・・・クズでもねえんだよ!」

 

弟子は師に何を学び、学びを何に昇華させるのか?

 

学びの基礎は基本を忠実に守るということ

 

つまり真似をするという事

 

基本とは家の土台のようなものであり、それがキチンと出来ていないとブレるのであります

 

中途半端な人はハッキリ言って伸びませんし学んだ意味はありません

 

教えをコツコツと実践できる人だけがブレイクスルーを起こす事が出来ます

 

さらに弟子は師を超えることによって学びを修了させるのですが

 

そのタイミングは一年、二年、三年と人によって様々です

 

自分がこっちに行きたいこれやりたい

頭が身体がもっと違う何かと言ってるという直感が出てきたら教えを破る時期だと言えます

 

それまで師を信頼し信じて着いて来たのですが

 

最終的には答えは自分の心が知っているという事を理解します

それは自分自身への信頼を取り戻したということで誰かに依存する必要はなくなるのです

 

そこまでいったら一旦全ての教えを放棄し無に還り離れる

 

その後はアナタが師になり新しい教えを人に伝えていく事になるでしょう

 

しかし途中でまた道に迷ったら基本の原理原則に立ち返る事で再びバランスを取り戻す

 

これの繰り返しで刃が研がれていってまた新たなものが生まれてくる

 

私も師と呼べる人はたくさんいますが足を向けて寝れませんw

 

それぐらい感謝してるし恩人だと思うのであります

 

そして師の教えに報いる最高の恩返しが自分が自己実現し

その方法をまた周りの人達に伝えていくこと

 

見えない形でも直接じゃなくてもいいから師に対して何かを返すことです

 

人の恩だけは蔑ろにしてはいけない気がします

 

それが出来ているかどうかでこの人伸びるなと解るようになってきました

 

只その師自体は何かを返して欲しいとか微塵も思ってないわけですがw

だって彼らは既に満たされてるから

 

アナタの周りにいる師は誰ですか?

 

それは一期一会のセミナーでの出会いかも知れないし、本との出会いかもしれない

只の同僚や先輩達でスキルを教えてくれる人かも知れません

 

そんな恩師を大事にしましょう

 

師である立場の人は弟子の自立を促すように育てるのです

 

決して直接的答えを教えはしない

 

自分で考える習慣をつけさせるのが師の役目なのです

 

だって皆本当は答えを自分で知っているのだから

 

 

「ここではない何処かを目指す理由とは、心ではない何処かに答えは無いと知るため。」

 

 

今日もありがとうございます

 

応援してます☆彡

 

ではまた~(^ν^)/

 

 

育児記録 娘(1歳10ヶ月)

こんにちは。守です。

先週、熱発した娘に、いろいろ気付かされてます。ブログ画像娘は、細菌性の咽頭炎だったようで
ただいま回復期を過ごしています。
そんな中、採血で予想してなかったことがわかりました。

病後の好中球の数値が正常値に戻っていない。

?(・・;

お医者さんに過去の受診記録からも総合的に説明してもらったりしたんですけど、

好中球とは、白血球の1種で、外部から侵入した病原体と闘って殺菌する働きがあり、
(他に白血球は、異物に対して抗体を作ったりウイルスと闘うリンパ球など、4種あります。)
正常値より少ないということは、病原体に対しての防御力が低下していることなので、感染症のリスクが非常に高まるということになります。

ということで、しばらく登園せず、自宅療養するようにと。

娘の場合、常に好中球が少ないのではなく、病後又は高熱が出たあとに、減少してすぐに正常値に戻らない体質、という可能性がありそうだと。

検査結果として出されてしまった以上、これをどう受け止めるか。

体質て(__;)ブログ画像少し前までの私なら
「そういう体質に生んでしまって、育ててしまって、ごめんね。」
と、自分を責めるだけだったでしょう。

今の私もそう感じてる部分はあるんですけど、
それで終わらずに、どう捉えるか。

こどもたちの生活リズムや、食べているものを見直して、
体質改善してやろうじゃないの!p(・△・q!!
って気合い入れてます。
病後が弱いなら、無駄に発病させないぞ!と。

これまでこどもたちの精神面はよくみようとしてきたけど、
生活面・食べ物はちょっと手を抜いてたかな。。
自分の限界、自分で決めてたな。

何もしなくても年齢とともに改善するんだろうけど

仕事しながらでもちゃんと栄養ご飯作る!!

と自分を奮い立たせつつ、内心は((ノД`;;))←こんな感じです。

そんな自分も受け入れつつ、でもここで頑張れなかったら
なりたい母親になれない。
なりたい母親への道は厳しいな。

仕事も家事もこなすカッコイイ母ちゃんになりたい。
なれたら嬉しい☆

こどものためとも思いますが、同時にそれ以上に

自分のため。

見直すきっかけを娘よありがとう。
支えて下さっている色んな方々、本当に感謝ですm(_ _)m

自分を見直せましたし、人体の勉強にもつながりました!

やっぱり全てに感謝です☆
では、また☆