おいおいお前らソーシャルデイスタンスだっつーの”(-”"-)”
いやいやこれ確か二年くらい前スタッフ達と謎のお化け屋敷に行った時だった気がするのであります
右腕が自転車クラッシュで負傷中だから確かそう(;´д`)
こんなのとか((((;゚Д゚))))
こんなのとか((((;゚Д゚))))
何かよく覚えてないな~皆を置いてけぼりにして一人でさっさと進んで気付いたら終わってたというオチだったような?
前にブログに書いてたっけ(。´・ω・)?
まっいっか
という事でね今年もねOKAGESAMAのぜったいにすべる怪談夜話の時間がやってまいりましたよ~
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
これは~私の知人から聞いたお話なんですけどね
題名は「ドライブ」
ん?
去年もドライブネタだったような~(・・?
まっいっか
マークとレイという二人のオッサンがいた・・・
イメージはこんな感じかな
マーク「仲良くやっていこうぜスクールボーイ・・・。」
レイ「ヒョ~ッ南斗水鳥拳っ!!」
まるで別の異次元から出てきたような二人
マークは週末レイを誘ってドライブに行きました。
あっという間に時間が過ぎてあたりはすっかり真っ暗になっていました
二人は車に乗り。帰る事にしました。
車を走らせて40分後、レイが
レイ「なんかオレ寒気がするわ~・・・」と言い出しました。
マーク「おまえ死兆星でも見たんやない?
いやちょい待ち!ここは有名な心霊スポットやないけ!?」
マークはそう言い二人の車がその場所を横切りました。
マーク「大丈夫や、もう通り過ぎたからなワシも正直ちびりそうやったわ~」
と言いました
しかし、レイはずっと寒気がするらしく、
レイ「あほ!おれもう半分チビッてしもうたわ…。」
とふるえていました。
それから少し車を走らせていると、
警察官「そこの車止まりなさい!」
と明らかに白バイではない白バイ警官に呼び止められました。
マーク「何も悪い事してないのになんで止められなあかんのです?
アンタの身なりの方がよっぽど犯罪やないですか!
なんでノーヘルやねん?」
マークは警察官に尋ねました。
警察官「何をとぼけているんだ!!世紀末じゃないんだぞ!これは交通違反だぞ!」
警察官は後ろの席を指さしました。
警察官「この車は四人乗りだろ?後ろに四人も乗っているんだから、交通違反だ」
警察官が言いました。
マーク「えええっ!?」
と若干マスオさんよりになったマークとレイは驚き後ろを振り返りました。
そこには、見たこともない仲良さげな家族が不気味に失笑しながら
とても窮屈そうに座っていました。
心霊スポットを通った時に、一緒に乗ってきたようです。
その後近くのファミレスでその家族にハンバーグをご馳走する事になり
マークはなけなしの一万円を使う羽目になってしまいました
財布の残りのお札を数えるのが怖いです
すると偶然隣に居合わせた稲川淳二さんが超こわい話を聞かせてくれて
淳二さん「これは~あたしの知人から聞いたお話なんですがね・・・。」
マークとレイはまたチビリました
そんなとても超こわいドライブでした
おしまい。
というこのお話は完全にフィクションであります(*^-^*)
元ネタはこれ、というかほぼまんまですw
ていうかパッケージが一番怖いというオチw
いや~全っ然こわくないですねw
最初YOUTUBEでやろうと思ったんですけどあまりに怖くなさ過ぎて
ブログでいいやってなりましたわw
そんな感じでスベッタところで
今日もありがとうございます
応援してます☆彡
とほかみえみため
ではまた~(^v^)/
映画「来る」
こわいけど面白いから見てみてと言われて夜中一人で見たんだけど・・・怖くなかったw
怖くはなかったけど確かに面白かった( `ー´)ノ
私が怖いと思うのは怖いと思う自分の思い込みだけである。
全然対照的な「来る」w