こんにちは！
えごやんです( *´艸｀)
や～。。。
毎日暑いですね。
今日はあまりに暑いので
母とコメダ珈琲に
ひんやりスイーツを楽しみに
行ってきましたよっ(*’ω’*)
ところで、
コーヒーって面倒な手順で
淹れますよね。
豆を収穫して、
乾燥して、
焙煎して、
挽いて、
ドリップして・・・・・。
一体誰が最初に
飲んだのかしら？？
と、ふと疑問に思いました。
Google先生に聞いてみると・・・。
とある国の修道院で
赤い実を食べたヤギが
やたら元気になるのを見た
牧師さんが興味を持った事から
始まったのだとか。
※諸説あります。
そのまま食べるのではなく
スープにしたり、
炒ってみたりと
様々な工夫があったようです。
きっと何が何でも
元気が出る赤い実を
おいしく食べたかったんでしょうね(笑)
小さな修道院で
試行錯誤して辿り着いた
不思議な赤い実の飲み物。
今や世界中で愛される
当たり前の飲み物として
コーヒーは認知されています。
だけど、初めの一歩は
たった一人の小さな気づきから。
それを世界中に広めようとは
思っていなかったかもしれません。
ただ、
修行中に居眠りしてしまう弟子たちに
しっかり修行して一人前に
なってほしかっただけ
なんだそうです。
師匠の弟子に対する愛情が
おいしいコーヒーを
作り出してくれたんですね。
そう思うと
ほろ苦いコーヒーもより味わい深く、
甘味すら感じちゃいますよね( *´艸｀)
コーヒーがお好きな方はぜひ、
ルーツに思いを馳せて味わってみてください☆彡
いつもとは違う味わいがあるかもですよ～(#^.^#)
納豆もルーツを調べてみたいと思った
えごやんでした(笑)
素敵な週末をお過ごしくださいねっ！
